ホワイトグローブシュリンプの雄雌 [スラウェシシュリンプ]
スラウェシシュリンプの一種、ホワイトグローブは他の淡水エビの様に卵巣で判別しようとすると
卵巣は非常に見えにくくまずわかりません。
かといって副肢を見て判別しようとしてもこれまた非常に分かりづらい。
あまり差異がありません。
以前にも書きましたがホワイトグローブの雄雌判別法として、体色というのが1つあります。
青紫というか赤黒いという法がメス。
淡い赤のオスというのがあります。
ただし、エビというのは保護色を持つため、体色の変化が大きくこれだけでは判別できません。
赤黒い=ほぼメス であると言えると思いますが、淡い赤=ほぼオス とは言えません。
下の写真、オスとメス何匹ずついるでしょうか?
正解はオス1匹メス2匹です。
体色で言うと赤黒い=1匹 淡い赤=2匹 なのでオス2匹、メス1匹に見えるのですが、
実際は淡い赤なのにメスなのが1匹います。
メスでも「繁殖できる状態になる」もしくは「警戒している」時に赤黒くなるのかなあという仮説をたててみたり。
で、どこで雄雌判断しているかというと・・・これまたまだ仮設なので秘密です。
ヒントはこの写真のアングル。
オス1匹メス2匹というのは他の判別法すべて(と言っても5種類くらい)において同じ結果なのでおそらく間違いないはずです。
卵巣は非常に見えにくくまずわかりません。
かといって副肢を見て判別しようとしてもこれまた非常に分かりづらい。
あまり差異がありません。
以前にも書きましたがホワイトグローブの雄雌判別法として、体色というのが1つあります。
青紫というか赤黒いという法がメス。
淡い赤のオスというのがあります。
ただし、エビというのは保護色を持つため、体色の変化が大きくこれだけでは判別できません。
赤黒い=ほぼメス であると言えると思いますが、淡い赤=ほぼオス とは言えません。
下の写真、オスとメス何匹ずついるでしょうか?
正解はオス1匹メス2匹です。
体色で言うと赤黒い=1匹 淡い赤=2匹 なのでオス2匹、メス1匹に見えるのですが、
実際は淡い赤なのにメスなのが1匹います。
メスでも「繁殖できる状態になる」もしくは「警戒している」時に赤黒くなるのかなあという仮説をたててみたり。
で、どこで雄雌判断しているかというと・・・これまたまだ仮設なので秘密です。
ヒントはこの写真のアングル。
オス1匹メス2匹というのは他の判別法すべて(と言っても5種類くらい)において同じ結果なのでおそらく間違いないはずです。
コメント 0